コレステロールを下げる青汁!

増え続ける生活習慣病において、最も注意しなければならない指標がコレステロール値です。コレステロールは脂から作られ血液によって全身に運ばれる、細胞の材料などとして働く成分です。

 

現代ではこのコレステロールが過剰になることで様々な生活習慣病が引き起こされており、心筋梗塞や脳梗塞は死亡率が高く高齢者の死因においても常に上位に位置しています。

 

コレステロール過剰は食生活の工夫によって改善することができるため、致死的な病気を発症する前に改善を試みなければなりません。そしてそのためには青汁が有効です。

 

青汁の毎日の摂取は、単純に脂質摂取量を減らすことにつながります。血中の中性脂肪の量が増えるとそれと連動してコレステロール量が増えますし、血中の中性脂肪は脂質摂取量・特に肉類からの飽和脂肪酸の摂取量によって大きく増加します。

 

したがって飽和脂肪酸を中心に脂質摂取量を減らすことが必要です。もちろん、ある程度脂ものを控えるような努力は必要ですが、食の制限というのはやはり何かと成功しづらいものです。そこで食物繊維を多く含む青汁の出番なのです。

 

青汁の食物繊維は脂質を絡め取って吸収を妨げ、未消化・未吸収の脂質をそのまま便と一緒に排泄させる働きが期待できます。そのため、普段の食事と一緒に青汁を飲むだけでコレステロール値の低下が期待できます。もちろん、一日二日飲んだだけで数字が変わるわけではありませんので、長期間継続する必要がありますが、青汁を飲むだけならばそれほど負担にもならないでしょう。

 

ダイエットにも効果的な青汁

 

最近、若い年齢層を中心に青汁が再評価されている原因の一つに、青汁が持つダイエット効果があります。青汁とダイエット効果はあまり関連性を感じない人も少なくないと思いますが、実はダイエットに非常に有効な健康食品なのです。それも、ダイエットに有用な複数の効果を持っているため、様々な角度から根本的に体型を改善するのに役立ちます。

 

青汁は栄養が豊富なことで知られています。青汁とはケールを中心とした色の濃い葉物野菜をたくさん用いて、エキスを絞ったものです。たくさんの種類の野菜を用いているだけあって含んでいる栄養素の種類が豊富であり、これが健康に大きく役立つとして青汁は広く知られるようになりましたが、この幅広い栄養素はダイエットにも有用なのです。

 

食事制限を中心としたダイエットは、基礎代謝が下がりやがて体重が落ちにくくなる…そんな話を耳にしたことがある方は多いでしょう。ダイエットが続かずリバウンドしてしまう最大の原因でもあります。これは、ダイエット中の栄養摂取が不足することで、体が飢餓状態となってしまい、エネルギー消費量を急激に絞るためです。

 

そこで、青汁はローカロリーながら豊富な栄養素を含み、効率的な栄養補給ができます。特にビタミンB群は脂質や糖質の代謝に関わっているため、青汁でしっかりビタミンB群を補給していると効率的にエネルギーを消費することができるようになります。

 

また、食物繊維が豊富で腹持ちがいい、飲み物の割には満腹感が得られるなどの点もダイエット食にはうれしいポイントです。

 

コレステロールを下げる青汁

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